オンライン対話「無」考〜キーワード
前回の記事で触れた、オンライン対話で出た内容/キーワードを以下に示します。
・コンビニの入口と出口。その出口は本当に入店した時と同じものか?
・どこでも、チェーン店のレイアウトは大体同じ、ゆえにそのような場所は「無」になる?
・仮想
・(コロナ禍によって)友達と知り合いは画面だけで会う。
・IRL (In real life)は「無」になる。
・虚偽記憶 − マンデラ効果
・並行宇宙 / 多元宇宙論
・パラレルワールド
・夢の世界は現実?
・「見えている」ものの本質は個人の「脳」が見ているもの
・頭の中は「無」でも脳漿は動いている
・脳漿の「無」状態は?
・瞑想
・(コロナ禍によって)今が無限に感じられる
・過去はなくなる、未来はみえない
・線的な時間、点的な時間
・人間は全体的に時間を見ない。4次元の存在、5次元の存在はどうなる
・相対的な時間
・使われている脳の割合
・デジャヴュ
・明晰夢 / 繰り返す夢
・夢の中での自分は何者か。
・夢の中で夢の中にいると気づきますか?
・言葉・音楽は時間的。
・時間の概念は意識(=言葉)によってもたらされたのではないか。
・パラダイムシフトは起きるか。
大きくカテゴライズするとしたら、時間/空間/夢、といったところでしょうか。
これらをもとに、さらに対話を深めていきます。